「花の魔法使い マリーベル」アニバーサリー・BD-BOX 店舗特典＆商品情報まとめ

「花の魔法使い マリーベル」について

■CM

TVアニメ「花の魔法使い マリーベル」は、「魔法のプリンセス ミンキーモモ」、「魔法のエンジェルスイートミント」に続く、葦プロダクション制作の魔法少女アニメ第三弾です。

花の魔法使い「マリーベル」と妖精「タンバリン」が、人々に夢や希望を与えながら明るく楽しく生活する魔法少女アニメで、1992年02月から1993年01月にかけて全50話が放送されました。

ストーリー

その昔、人間と妖精は一緒に暮らしていました。けれども、いつしか人間がその存在を信じなくなってしまい、妖精たちは花魔法界に隠れてしまいました。妖精は“自然の精霊”。妖精がいなくなると、自然も無くなってしまいます。子供が夢を想像する心を無くさなければ…大人が純粋な気持ちを取り戻せば…きっとまた妖精と人間は一緒に暮らせるに違いありません。
この物語は、花の妖精の誰よりも人間の夢を受けて育ったマリーベルと、人間の子供達との暖かい交流、更に妖精などの存在を通して自然を大切に想う心、夢見る心の大切さを描いています。マリーベルは、ちょっとオッチョコチョイでよく失敗もするけれど、みんなに素直な心を思い出してもらうため、明るく楽しく夢を叶えてゆきます。

引用元：「花の魔法使い マリーベル」アニバーサリー・BD-BOX｜フロンティアワークス

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